专利摘要:
本発明は、少なくとも部分的に反射性の電気活性ポリマアクチュエータ1と、前記電気活性ポリマアクチュエータを照明する照明素子2とを有する照明装置に関する。空間的に変化する電圧分布で前記電気活性ポリマアクチュエータ1を駆動するための電圧制御装置4が設けられる。このようにして、前記電気活性ポリマアクチュエータ1の反射面の曲率及び配置は、要求に合わせて適応させられることができ、従って、常に、関連適用分野に対して最適化されたビームパターンを供給する。
公开号:JP2011511410A
申请号:JP2010544839
申请日:2009-02-02
公开日:2011-04-07
发明作者:ベルント アッケルマン;ラインホルト エルフェリヒ
申请人:コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ;
IPC主号:F21S2-00
专利说明:

[0001] 本発明は、光源として、LED(発光ダイオード)のような照明素子を有し、且つ鏡又は反射器のような一次光学素子を有する照明装置及び照明モジュールの分野に関する。]
背景技術

[0002] 光学素子、例えば、レンズ及び反射器と、LEDとを、コンパクトなLEDモジュールに組み込み、このようにして、LEDの光学ビームを組み合わせることは、一般に知られている。]
[0003] 米国特許第US 7,275,846号が、フィラメント組立体を収容する放物面反射器と、放物面反射器のベアリングポイントに回動可能に固定される1つの端部を持つレバーアームと、レバーアームの動作に作用するようレバーアームの他の端部と動作通信するアクチュエータとを有する適応前照灯組立体を開示している。アクチュエータは、活性化信号を受け取ると形状の向き又は係数の特性を変えるよう適応させられる形状記憶材料を有し、バネが設けられ、前記バネは、レバーアームの他の端部と動作通信し、復原力を供給するよう適応させられる。このような適応照明組立体は、運動体、例えば乗り物における使用に適しており、ビームパターンを動かすこと、ビームパターンを変更すること、及び/又はビームパターンに光を加えることによって、道路、運転及び環境の状況に適応させるようビームパターンを自動的に最適化する。適切な形状記憶材料は、電気活性ポリマ(EAP)を含む。]
[0004] しかしながら、形状記憶材料としてEAPを用いる米国特許第US 7,275,846号に記載されている適応前照灯組立体は、非常に限られた程度のビーム形成しか可能にせず、制御するのに複雑である。]
発明が解決しようとする課題

[0005] 本発明の目的は、照射される光ビームの容易で、汎用性のある制御を可能にする照明装置を提供することである。]
課題を解決するための手段

[0006] この目的は、少なくとも部分的に反射性の電気活性ポリマアクチュエータと、前記電気活性ポリマアクチュエータを照明する照明素子とを有する照明装置であって、空間的に変化する電圧分布で前記電気活性ポリマアクチュエータを駆動するための電圧制御装置が設けられる照明装置によって達成される。]
[0007] 従って、本発明の重要な考えは、反射性の電気活性ポリマアクチュエータであって、前記反射性の電気活性ポリマアクチュエータの形状が、空間的に変化する電圧分布を用いて、連続的に制御され得る反射性の電気活性ポリマアクチュエータを設けることである。このようにして、前記電気活性ポリマアクチュエータの反射面の曲率及び配置は、要求に合わせて適応させられることができ、従って、常に、関連適用分野に対して最適化されたビームパターンを供給する。]
[0008] 上記で、前記電気活性ポリマアクチュエータが少なくとも部分的に反射性であると述べた。これは、前記電気活性ポリマアクチュエータの領域の少なくとも一部が反射性であることを意味する。しかしながら、本発明の好ましい実施例によれば、前記電気活性ポリマアクチュエータの全表面が反射性である。更に、前記電気活性ポリマアクチュエータの表面の少なくとも一部が反射性であるという特徴は、前記表面に入射する光の主要部分が反射されることを意味し、好ましくは、前記光の半分より多く、より好ましくは、前記光の90%より多くが反射されることを意味する。]
[0009] 一般には、多様な種類の照明素子が光源として用いられ得る。しかしながら、本発明の好ましい実施例によれば、前記照明素子は、LEDを有する。特に、最新の側面放射LEDの使用は、非常にコンパクトで、平坦な照明モジュールをもたらすであろう。]
[0010] 一般には、前記照明素子の多様な位置が可能である。しかしながら、本発明の好ましい実施例によれば、前記照明素子は、少なくとも部分的に、前記電気活性ポリマ反射器の焦点内に位置する。好ましくは、前記照明素子は、完全に、前記電気活性ポリマ反射器の焦点内に位置する。これは、放射される前記光の最も効率的な収率をもたらすであろう。]
[0011] 本発明の好ましい実施例によれば、前記電気活性ポリマアクチュエータは、反射性コーティングを具備する。更に、本発明の好ましい実施例によれば、前記電気活性ポリマアクチュエータは、多数の導体線を有する。前記導体線は、例えば、長手方向の光源に対して平行な列に配設されてもよく、他の例においては、多数の前記導体線は、互いにネストされてもよい。このような導体線は、前記電気活性ポリマアクチュエータに所望の形状を供給するための空間的な電圧分布の容易な制御を可能にする。これに関して、本発明の好ましい実施例によれば、前記電圧制御装置は、前記導体線を様々な電圧で駆動するよう適応させられる。]
[0012] 前記導体線は、多様な形態及び形状に構成され得る。しかしながら、本発明の好ましい実施例によれば、前記導体線は、同心円の形をとる。好ましくは、同心円の形をとるこれらの導体線は、各々、それらに所望の電圧値を供給する送電線を有する。]
[0013] 空間的に変化する電圧分布は、多様な方法で達成され得る。特に、前記導体線に、直接、様々な電圧値を供給することが可能である。しかしながら、空間的に変化する電圧分布は、前記導体線自体の適切な設計を用いても達成され得る。本発明の好ましい実施例によれば、前記導体線は、全て、同じ幅を持ち、前記導体線間の距離は、内側から外側へ増大する。本発明の別の好ましい実施例によれば、前記導体線間の距離は、全て、同じであり、前記導体線の各々の幅は、内側から外側へ減少する。いずれの場合においても、本発明の好ましい実施例によれば、隣接する導体線は、交互に、電圧源の陽極又は陰極に接続される。]
[0014] 前記電気活性ポリマアクチュエータは、多様な方法で設計され得る。しかしながら、本発明の好ましい実施例によれば、前記電気活性ポリマアクチュエータは、重なり合う多数の弾性層を、隣接する弾性層が、多数の導体線によって互いから分離され、反射性の弾性層が、他の弾性層の上にあるようにして、有する。このようなスタックでは、様々な形状の反射面が達成されることができ、例えば、凹面鏡が形成され得る。]
[0015] 下記の実施例を参照して、本発明のこれら及び他の態様を説明し、明らかにする。]
図面の簡単な説明

[0016] 本発明の第1実施例による照明装置の概略動作原理を示す。
本発明の第2実施例による反射性の電気活性ポリマアクチュエータを、断面図で、概略的に示す。
本発明の第2実施例による電気活性ポリマアクチュエータのパターン化電極を、上面図で、概略的に示す。
本発明の第3実施例による電気活性ポリマアクチュエータのパターン化電極を、上面図で、概略的に示す。
本発明の第4実施例による電気活性ポリマアクチュエータのパターン化電極を、上面図で、概略的に示す。
初期位置(V=0)にある本発明の第5実施例による反射性の電気活性ポリマアクチュエータの断面図を概略的に示す。
変化位置(V=V0)にある本発明の第5実施例による反射性の電気活性ポリマアクチュエータの断面図を概略的に示す。
初期位置ではあるが、事前に湾曲させられた位置(V=0)にある本発明の第5実施例による反射性の電気活性ポリマアクチュエータの断面図を概略的に示す。
本発明の第6実施例による反射性の電気活性ポリマアクチュエータを、三次元表示で、概略的に示す。
各々の側に異なるように制御される電極のグループを備える本発明の第6実施例による反射性の電気活性ポリマアクチュエータを、断面図で、概略的に示す。
本発明の第7実施例による電気活性ポリマアクチュエータのパターン化電極を、上面図で、概略的に示す。]
実施例

[0017] 図1により、本発明の第1の好ましい実施例による照明装置の概略動作原理を見ることができる。照明装置は、反射性の電気活性ポリマアクチュエータ1と、電気活性ポリマアクチュエータ1を照明する照明素子2としてのLEDとを有する。電気活性ポリマアクチュエータ1は、反射性コーティング3を具備する。従って、照明素子2から放射され、電気活性ポリマアクチュエータ1の反射性コーティング3に入射する光は、後方反射され、このようにして、本発明の第1の好ましい実施例による照明装置から放射される光ビームを形成する。] 図1
[0018] 更に、本発明の第1の好ましい実施例によれば、電気活性ポリマアクチュエータ1を空間的に変化する電圧分布で駆動するための電圧制御装置4が設けられる。電気活性ポリマアクチュエータ1の形状は、この電圧制御装置4を用いて、図1に示されているように変えられ得る。ここで、破線は、空間的に変化する電圧分布が生成されない初期状態の電気活性ポリマアクチュエータ1を示しており、実線は、電気活性ポリマアクチュエータ1が放物線弧の形となる変形状態を示している。これは、電圧制御装置4を用いて、本発明の第1の好ましい実施例による照明装置によって放射される光ビームを連続的に形づくることを可能にする。従って、本発明の基本的な利点は、動作中、光ビームが、汎用性のある方法で、少ない労力で、連続的に形づくられ得ることである。] 図1
[0019] 図2には、本発明の第2実施例による反射性の電気活性ポリマアクチュエータ1が、断面図で、概略的に示されている。電気活性ポリマアクチュエータ1は、薄い受動的な最上層5を有し、下に多数の層6を有する。層6は、全て、印加電圧によって動かされ得る弾性の電気活性ポリマ材料で作成される。更に、最上層5は、反射性コーティングを具備する。この図及び以下の図においては、理解しやすいように、光源の役割を果たし、反射性の電気活性ポリマアクチュエータ1を入射光で照らすLEDは示されていない。] 図2
[0020] 層5、6の間には、パターン化電極7が設けられる。図3により、これらの電極7のうちの1つを、上面図で、概略的に見ることができる。導体線70が、互いにネストされ、同心円の形をしている。導体線70は、互いに接続され、且つ電圧制御装置4の端子8(陰極又は陽極のいずれか)に接続される。隣接する電極7は、交互に、電圧制御装置4の陰極又は陽極に接続される図3で見ることができるように、電極7の導体線70は、全て、同じ幅を持ち、それらの間の空間は、内側から外側へ増大する。このようにして、電圧が印加される場合、弾性層6における変形歪力は、内側から外側へ減少し、従って、反射性コーティングがされた層5の放物面形状が得られ得る。] 図3
[0021] 本発明の第3実施例による電気活性ポリマアクチュエータのパターン化電極を上面図で概略的に示している図4で見ることができるように、他の例においては、電極7の導体線70間の距離は、全て、同じであるが、導体線70の幅は、内側から外側へ減少する。これは、電圧が印加される場合に弾性層6における変形歪力が内側から外側へ減少することを達成し、反射性コーティングがされた層5の放物面形状の可能性も供給する別の方法である。] 図4
[0022] 更に、図5が、本発明の第4実施例による電気活性ポリマアクチュエータのパターン化電極を、上面図で、概略的に示している本発明のこの第4実施例によれば、電極7の導体線70間の幅及び導体線70間の距離は、全て、同じである。しかしながら、電極7の異なる導体線70には、異なる電圧V01乃至V04が印加され得る。電圧が内側から外側へ減少する場合には、弾性層6における変形歪力も内側から外側へ減少し、各々の電気活性ポリマアクチュエータが変形する。] 図5
[0023] 図6a、b、cは、各々、初期位置(V=0)、変化位置(V=V0)、及び初期位置ではあるが、事前に湾曲させられた位置(V=0)にある、本発明の第5実施例による反射性の電気活性ポリマアクチュエータを断面図で概略的に示している。最上層5は、かなりの曲げ強さを備える受動的な層であり、反射性コーティング3を具備する。下にある層6は、印加電圧を用いて変形させられ得る能動的な層である。更に、最上層5の下の層6は、電気活性ポリマ材料の1つ以上積み重ねられた層で構成され得る。図6bで見ることができるように、電圧が印加される場合、システムは、平坦な形状から凹面形の形状に変形する。しかしながら、システムは、事前に湾曲させられることもでき、即ち、電圧が印加されない場合に、既に、図6cで見ることができるような、或る程度の凹面がある。これは、例えば、層5、6を、この事前に湾曲させられた状態で、接着することによって、達成され得る。] 図6a 図6b 図6c
[0024] 図7により、本発明の第6実施例による反射性の電気活性ポリマアクチュエータを、三次元表示で、見ることができる。本発明のこの好ましい実施例によれば、中央領域にLED(図示せず)のための開口部を有する円筒形ミラーが設けられる。円筒形の形状は、x軸に沿って変化するが、y軸に沿って一定である電圧分布を供給することによって達成される。更に、図8により、本発明の第6実施例による反射性の電気活性ポリマアクチュエータには、各々の側に異なるように制御される電極のグループ9、10が設けられ得ることを見ることができる。異なる電圧V01及びV02により、反射面は、z軸に対して非対称に変形させられる。従って、本発明の第6実施例による照明装置によって放射される光ビームは、様々な方向に回動され得る。] 図7 図8
[0025] 最後に、図9は、本発明の第7実施例による電気活性ポリマアクチュエータのパターン化電極7を、上面図で、概略的に示している。ここでは、電極7が、円周方向にパターン化され、導体線70の4つのグループ11乃至14をもたらしている。これらの異なるグループ11乃至14には、異なる電圧V01乃至V04が供給されることができ、光ビームを様々な方向に回動する可能性を与える。] 図9
[0026] 図面及び上記において、本発明を詳細に図示及び記載しているが、このような図示及び記載は、説明的なもの又は例示的なものとみなされるべきであり、限定するものとみなされるべきではなく、本発明は、開示されている実施例に限定されない。請求項に記載の発明を実施する当業者は、図面、明細及び添付の請求項の研究から、開示されている実施例に対する他の変形を、理解し、達成し得る。請求項において、「有する」という用語は、他の要素又はステップを除外せず、単数形表記は、複数の存在を除外しない。単に、特定の手段が、相互に異なる従属請求項において引用されているという事実は、これらの手段の組み合わせが有利になるように用いられることができないことを示すものではない。請求項におけるいかなる参照符号も、範囲を限定するものとして解釈されてはならない。]
权利要求:

請求項1
少なくとも部分的に反射性の電気活性ポリマアクチュエータと、前記電気活性ポリマアクチュエータを照明する照明素子とを有する照明装置であって、空間的に変化する電圧分布で前記電気活性ポリマアクチュエータを駆動するための電圧制御装置が設けられる照明装置。
請求項2
前記照明素子がLEDを有する請求項1に記載の照明装置。
請求項3
前記照明素子が、少なくとも部分的に、前記電気活性ポリマ反射器の焦点内に位置する請求項1又は2に記載の照明装置。
請求項4
前記電気活性ポリマアクチュエータが、多数の導体線を有する請求項1又は2のいずれか一項に記載の照明装置。
請求項5
前記電圧制御装置が、前記導体線を様々な電圧で駆動するよう適応させられる請求項4に記載の照明装置。
請求項6
前記導体線が同心円の形をとる請求項4に記載の照明装置。
請求項7
前記導体線が、全て、同じ幅を持ち、前記導体線間の距離が、内側から外側へ増大する請求項6に記載の照明装置。
請求項8
前記導体線間の距離が、全て、同じであり、前記導体線の各々の幅が、内側から外側へ減少する請求項6に記載の照明装置。
請求項9
隣接する導体線が、交互に、電圧源の陽極又は陰極に接続される請求項6乃至8のいずれか一項に記載の照明装置。
請求項10
前記電気活性ポリマアクチュエータが、重なり合う多数の弾性層を有し、隣接する弾性層が、多数の導体線によって互いから分離される請求項4乃至7のいずれか一項に記載の照明装置。
类似技术:
公开号 | 公开日 | 专利标题
US9206957B2|2015-12-08|Asymmetric total internal reflective | optic light assembly
EP2898259B1|2017-01-18|Variable-beam light source and related methods
US8104930B2|2012-01-31|LED module
US7192166B2|2007-03-20|Lens having Fresnel lens surface| and lighting apparatus using it
KR101487344B1|2015-02-04|광소자 및 그러한 광소자를 포함하는 복사 방출 장치
RU2528949C2|2014-09-20|Лампа в сборе
US7034343B1|2006-04-25|Dipolar side-emitting LED lens and LED module incorporating the same
JP5253888B2|2013-07-31|車両用照明灯具
DE10005795C2|2003-06-12|Scheinwerfer mit einer Anzahl von Einzellichtemittern
JP5005677B2|2012-08-22|半導体光源から形成されるビームパターンを有するヘッドランプ
KR101305430B1|2013-09-06|자동차 헤드라이트
EP1954981B1|2016-09-28|Semiconductor-based lighting systems and lighting system components for automotive use
EP2278214B1|2020-09-02|Light emitting device
EP2710644B1|2018-02-14|Optoelektronisches halbleitermodul und display mit einer mehrzahl derartiger module
EP2467637B1|2016-01-13|A lighting device and a lens suitable for such a lighting device
RU2615149C2|2017-04-04|Подложка для установки множества светоизлучающих элементов
US10485066B2|2019-11-19|Lamp with variable-beam output by discretely activating LED light sources
US10139079B2|2018-11-27|LED illumination assembly with collimating optic
US20060044806A1|2006-03-02|Light emitting diode system packages
US6700137B2|2004-03-02|Light emitting diode device
US20050129358A1|2005-06-16|Etendue-squeezing illumination optics
EP1729350A2|2006-12-06|Light emitting diode package
KR101173319B1|2012-08-10|발광 다이오드를 사용하는 조명을 위한 측면 리플렉터
US8408751B2|2013-04-02|Light emitting device with concave reflector surfaces
US8622597B2|2014-01-07|Vehicle lighting device
同族专利:
公开号 | 公开日
CN101939587A|2011-01-05|
US20100296294A1|2010-11-25|
EP2250431A1|2010-11-17|
CN101939587B|2013-03-27|
EP2250431B1|2015-10-28|
US8348472B2|2013-01-08|
JP5632748B2|2014-11-26|
WO2009098629A1|2009-08-13|
RU2488035C2|2013-07-20|
RU2010136970A|2012-03-20|
TW200950591A|2009-12-01|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
JPS52121987U|1976-03-15|1977-09-16|||
JPS62131700A|1985-12-03|1987-06-13|Nippon Dempa Kogyo Co Ltd|Ultrasonic wave probe and its manufacture|
JPH03110403U|1990-02-26|1991-11-13|||
JPH10190086A|1996-11-07|1998-07-21|Ngk Insulators Ltd|圧電/電歪素子|
JP2003059306A|2001-08-21|2003-02-28|Pentax Corp|チップ型発光素子を用いる光源装置|
JP2003258329A|2002-03-07|2003-09-12|Taiheiyo Cement Corp|Internal electrode structure of piezoelectric actuator|
JP2006113108A|2004-10-12|2006-04-27|Matsushita Electric Ind Co Ltd|薄膜素子及びその製造方法|
JP2007073553A|2005-09-02|2007-03-22|Kyoto Instruments:Kk|Piezoelectric actuator and manufacturing method thereof|JP2012256525A|2011-06-09|2012-12-27|Konica Minolta Holdings Inc|照明装置|
JP2015528188A|2012-07-20|2015-09-24|コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ|ターゲットエリアでの所定の配光を得るための照明装置|
JP2016057529A|2014-09-11|2016-04-21|株式会社デンソー|3次元形状作成装置|
KR101933303B1|2017-04-21|2018-12-27|한국광기술원|배광각 가변 조명장치 및 그의 조립방법|US4821053A|1988-05-09|1989-04-11|Eastman Kodak Company|Photographic flash device|
AU6956498A|1997-04-10|1998-10-30|Song Micro Technology Ltd.|An electromagnetic wave modulator|
US6812624B1|1999-07-20|2004-11-02|Sri International|Electroactive polymers|
US7015624B1|1999-10-22|2006-03-21|The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration|Non-uniform thickness electroactive device|
US6464364B2|2000-01-27|2002-10-15|Aoptix Technologies, Inc.|Deformable curvature mirror|
US6515791B1|2001-04-06|2003-02-04|Read-Rite Corporation|Active reflection and anti-reflection optical switch|
US6590697B2|2001-10-04|2003-07-08|Megasense|VOA with a movable focusing mirror|
JP2003151328A|2001-11-15|2003-05-23|東レ・デュポン株式会社|照明用反射装置|
WO2004100624A2|2003-05-05|2004-11-18|Color Kinetics, Inc.|Lighting methods and systems|
DE102004011026A1|2004-03-04|2005-09-29|Siemens Ag|Adaptive optical element with a polymer actuator|
US7275846B2|2004-03-12|2007-10-02|General Motors Corporation|Adaptive head light and lens assemblies|
US7178945B2|2004-09-20|2007-02-20|Infocus Corporation|Luminaire having a deformable reflector well|
US7915789B2|2005-03-21|2011-03-29|Bayer Materialscience Ag|Electroactive polymer actuated lighting|
US7390104B2|2005-05-03|2008-06-24|Osram Sylvania, Inc.|Portable LED lamp|
US7279722B2|2005-10-21|2007-10-09|Avago Technologies Ecbu Ip Pte Ltd|Light emitting device with adjustable reflector cup|
KR20080078681A|2005-12-20|2008-08-27|코닌클리케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이.|유전성 폴리머 액추에이터를 사용하는 카메라 조리개 및렌즈 위치지정 시스템|
US8936404B2|2006-05-09|2015-01-20|Alcatel Lucent|Method, apparatus and system for self-aligning components, sub-assemblies and assemblies|
DE202007000549U1|2007-01-09|2007-03-15|Nickel, Reinhard|Beleuchtungskörper zur Erzeugung parallelen Lichts|BR112013005408A2|2010-09-09|2016-06-07|Koninkl Philips Nv|''acionador e método de fabricação do acionador''|
EP2503230A1|2011-03-22|2012-09-26|Solvay Specialty Polymers Italy S.p.A.|A led lighting device with an adjustable spatial distribution of the emitted light|
WO2013093740A1|2011-12-19|2013-06-27|Koninklijke Philips Electronics N.V.|Optical device with a polymer actuator|
DE102012103161A1|2012-04-12|2013-10-17|Osram Opto Semiconductors Gmbh|Optoelektronisches Halbleiterbauteil|
WO2013158806A1|2012-04-17|2013-10-24|California Institute Of Technology|Deformable mirrors and methods of making the same|
DE102012109145A1|2012-09-27|2014-03-27|Osram Opto Semiconductors Gmbh|Ringlichtmodul|
US20150234153A1|2014-02-18|2015-08-20|Electronics And Telecommunications Research Institute|Reflective varifocal lens and imaging system including the same|
CN104132265A|2014-08-01|2014-11-05|苏州袭麟光电科技产业有限公司|设有热点转化单元的led模组|
TR201810737T4|2014-09-26|2018-08-27|Koninklijke Philips Nv|Cilt kılları için traş etme cihazı.|
CN107438739A|2016-04-15|2017-12-05|深圳市柔宇科技有限公司|照明装置|
法律状态:
2012-02-02| A621| Written request for application examination|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120201 |
2013-03-07| A977| Report on retrieval|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130307 |
2013-04-10| A131| Notification of reasons for refusal|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130409 |
2013-07-09| A521| Written amendment|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130708 |
2014-01-15| A131| Notification of reasons for refusal|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140114 |
2014-04-15| A521| Written amendment|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140414 |
2014-09-08| TRDD| Decision of grant or rejection written|
2014-09-12| A01| Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140911 |
2014-10-16| A61| First payment of annual fees (during grant procedure)|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141010 |
2014-10-17| R150| Certificate of patent or registration of utility model|Ref document number: 5632748 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
2016-10-14| S111| Request for change of ownership or part of ownership|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
2016-10-24| R350| Written notification of registration of transfer|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
2017-10-24| R250| Receipt of annual fees|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
2018-10-23| R250| Receipt of annual fees|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
2019-10-23| R250| Receipt of annual fees|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
2019-10-24| S533| Written request for registration of change of name|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
2019-10-24| S531| Written request for registration of change of domicile|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
2019-11-01| R350| Written notification of registration of transfer|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
2020-10-17| LAPS| Cancellation because of no payment of annual fees|
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
[返回顶部]